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HDDとSSDの違いって何?メリットやデメリットについて簡単解説

2020年4月27日

 

 
HDDとSSDって同じようなものじゃないの?

 

 

 
用途は同じだけど、大きさや速さが違ったりするんだよ
Mr.新橋

 

 

HDDとSSDについて、データを扱うんだろうな~というイメージはあるでしょう。

 

実際にどのような違いがあるか、説明できる人は多くないのではないでしょうか。
今回は、それぞれの違いについて簡単にご説明いたします。

 

HDD/SSDとは何か?

HDDとSSDはどちらも、「記憶媒体」と呼ばれるパソコンやサーバの内臓ストレージです。

 

パソコンやサーバを利用する上で必要不可欠である「データ」を長期保存する用途があります。

 

これらには、物理的構造の違いによりデータの保存方法や処理速度、寿命や衝撃の強さなど特徴や違いがあります。

 

HDDとは

HDDはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データやプログラムなどを電気的に読み書きする記憶装置です。

 

中の構造はCDやDVDと似て、データを記録するプラッタと呼ばれる磁性体が塗られた円盤が入っており、磁気ヘッドで書き込み・読み出しをする仕組みになっています。

 

HDDはデータの読み書きに衝撃を加えると、内部の磁気ヘッドに大きな力が加わって、
プラッタを傷付けてしまし、故障しやすいという難点がありますが、比較的安価です。

 

SSDとは

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、USBメモリなどと同様に目盛りチップを内蔵した記憶媒体です。

 

構造的にもHDDと違って内部で機械的に駆動する部分がないため、サイズが小さく軽いのが特徴。今ではHDDよりも大容量と汎用性が高くなってきているがHDDに比べ高価です。

 

それぞれのメリット・デメリット

HDDとSSDの違いについて、簡単に表にまとめてみました。
ざっくりのイメージはこんな感じです。

 

  HDD SSD
価格 安価 高価
軽量化 重い 軽い
処理速度 遅い 速い
寿命 短い 長い
騒音 発生 発生しない
 
Mr.新橋
SSDの価格は、昔に比べて大幅に安くなったので、今では汎用的に使用されていますね。

 

まとめ

Mr.新橋
まとめはメモしておくことをおススメ!

 

HDDのメリット

  • 安価

 

HDDのデメリット

  • 衝撃に弱い
  • 寿命が短い
  • 作動音、消費電力が大きい

 

SSDのメリット

  • 衝撃に強く、発熱、消費電力が少ない
  • 読み書き(IO処理)の速度が非常に速い
  • 作動音がない
  • HDDよりサイズが小さく、軽い
  • 形状が様々で、PCの小型化に寄与している

 

SSDのデメリット

  • 高価
  • 容量が少ない

 

 

比較的に現在は、HDDに比べて大容量のSSDも出てきているので、
SSDの方が総合的に優れていますね!

 

  • この記事を書いた人
やま

やま

理系卒 / IT企業勤務 / 東京住 / 社会人3年目 / 25歳 / 2020年3月より副業に挑戦し半年で本業収入を超え、10月に本業+副業で月収7桁達成 / 社会人にとって『大事』なお金の知識を発信してます。

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