投資

不動産投資を楽しく勉強したいなら『正直不動産』がおススメ!

 

最近は低金利を理由にマイホームを購入する人が増えてきている気がします。

 

結婚、転勤、税金対策などマイホームを購入する理由は人それぞれですが、最近では不動産投資に興味をもつ人も増えてきています。

 

昔に比べてインターネットの普及が進み、誰でもネットで簡単に不動産投資を行うことができる時代になったことが1つの理由として考えられます。

 

低金利時代とはいえ、今後の少子高齢化や人口減少に伴い、不動産投資への懸念点も大いにあります。

 

「千三つ」と言われている不動産業界に足を踏み入れるには、ある程度知識を身につけなければなりません。

 

不動産投資について勉強したいと思いつつ、楽しく学ぶ方法はないのかと僕自身も感じたことがありました。

 

そこで手にしたのがこの『正直不動産』という漫画です。

 

この漫画を読んで、不動産における色んな知識を身に着けることができるだけでなく、楽しく学ぶことができました。

 

本稿では、不動産投資を楽しく勉強したい人のために『正直不動産』を読むべきおすすめポイントを紹介していきたいと思います。

 

千三つ

大ウソつき、ほら吹きという意味であるが、本漫画では千の言葉の中に、真実はたった三つしかないという不動産業界を表す言葉としても使われています。

 

『正直不動産』とは?

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主人公は登坂不動産に勤める、不動産営業マン「永瀬財地」

 

不動産営業マンとして数々の家を売り、成績優秀でタワーマンションに住む、登坂不動産TOP営業マン。

 

しかし、これまで数々の家を売ることができたのは、全て嘘を並べた巧みな話術があったからです。

 

そんな悪徳不動産営業マンの永瀬に人生を変える出来事が起こりました。

 

いつも通り契約が完了し、土地を購入したお客様が下見に来るとのことで先に現場に足を運んだ永瀬。

 

そこにはこれから家を建てる予定の土地に、石碑「願わず語らずの碑」がおいてありました。

 

これから家を建てる場所に石碑が置いてあるなどお客様に悪印象を与えたくないと、永瀬はこの石碑を思いっきり破壊しました。

 

バチが当たったのか、これをきっかけに永瀬は嘘を付けない人間になってしまったのです。

 

これまで嘘を並べて数々の契約をとっていた永瀬にとっては大ダメージです。

 

もちろん正直な事しか言えなくなった永瀬は、なかなか家を売ることができなくなってしまいました。

 

千三つと言われている不動産業界で正直営業マンが成功することはできるのか、是非1話を読んでみてください♪

 

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正直不動産から学べる3つのこと

学べること

  1. 不動産業界について
  2. 不動産営業マンの手口
  3. 契約やしくみ

 

不動産業界について

不動産営業マンを主人公とした漫画では、不動産業界について知ることができます。

 

どのような流れで不動産営業マンは売り主、買い主を見つけ、どこで利益を得ることができているのか。

 

まずは全体像を学ぶことができます。

 

「家」についてあまり意識することはないと思いますが、我々にとって「家」は必要不可欠のものです。

 

家を借りるためには不動産屋に足を運び、不動産営業マンが親切に色々と物件を探してくれて、お気に入りの物件があれば購入もしくは賃貸すると思います。

 

不動産営業マンは、ただボランティア精神で買い主のために、いい家を探してくれると思いますか?

 

そこには当然お金が発生します。

 

この仲介手数料で不動産業界は成り立っているのです。

 

家を買ったり借りたりする際の相場を一番知っているのは誰でしょうか?

 

もしかすると色々な事を知って悲しむ人もいるかもしれません。

 

損しないための最低限の知識や相場をこの漫画で学ぶことができます。

 

不動産営業マンの手口

上述したとおり、不動産業界は仲介手数料で成り立っています。

 

例えばその仲介手数料が割高だったとして、あなたはそれに気づくことができますか?

 

不動産業界で働かないと中々身に着けることができない事だからこそ、当たり前のように平気でぼったくりをしたり嘘をついたりします。

 

「あなたは運がいいです」
「特別にあなたにだけ教えます」
「たくさんの人が注目している物件です」
「この物件だと成功間違いなしです」

 

このような巧みな話術にはくれぐれも気を付けてください。

 

こんなにおいしい話はありません。

 

ただでさえ都心でも空室リスクが発生するこのご時世において、必ず成功できる不動産投資って存在すると思いますか?

 

よく考えてみてください。

 

こんなに特別でお得な物件があれば、誰にも教えずに自分で買いません?

 

この漫画で出てくる不動産営業マンは、悪徳セールスばかりを行っています。

 

色々な手法や手口を学ぶことができるため、とても勉強になります。

 

契約やしくみ

フィクション漫画とはいえ、中で出てくる契約等の話は実際にある契約です。

 

不動産に特化した契約用語が多く出てきますが、わかりやすく解説してくれているため楽しく学ぶことができます。

 

漫画の最終ページには、実例をもとにした話も記載あるため、とても勉強になります。

 

かぼちゃの馬車事件やレオパレス問題、積水ハウス地面師詐欺被害などを思い出させるストーリーもあります。

 

楽しく学べるというのはとてもいいことですね。

 

まとめ

これから不動産について学びたい方は、まずは楽しく学ぶことができる「正直不動産」を読むことをおススメします。

 

世の中詐欺を無くすことは不可能と言われています。

 

不動産業界は正直者が馬鹿を見て、騙す側が成果をあげる非道な業界ともいわれています。

 

しかし、真っ当に営業を行い成功している不動産営業マンも中には多くいます。

 

我々素人は、騙されないための知識を身に着けることが、唯一の詐欺被害対策です。

 

しっかり勉強してリテラシーを高めましょう!

 

  • この記事を書いた人
やま

やま

理系卒 / IT企業勤務 / 東京住 / 社会人3年目 / 25歳 / 2020年3月より副業に挑戦し半年で本業収入を超え、10月に本業+副業で月収7桁達成 / 社会人にとって『大事』なお金の知識を発信してます。

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