ポイントサイトでお小遣いを稼ぎたいと思っている人にとっては、ポイントサイトが多すぎてどれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
なんとなく人気のあるポイントサイトなら間違いない!と思ってはいるけど、人気のポイントサイトもいっぱいある。。。
そんな数あるポイントサイトの中でも、今人気を集めている『ちょびリッチ』について、メリット・デメリットを解説していきたいと思います!
ちょびリッチとは?
ちょびリッチは、会社名でもありサービス名でもありますが、大人気の大手ポイントサイトとして有名です。
ハピタスやモッピーなどと肩を並べるほどの認知度があり、今や登録者数も300万人となっています。
以下詳細です。
運営会社 | 株式会社ちょびリッチ |
運営実績 | 16年程度(2004年8月 設立) |
交換レート | 2ポイント=1円 |
最低換金額 | 500円から |
ポイント有効期限 | 最後のポイント獲得から12ヵ月 |
会員数 | 300万人 ※2020年6月現在 |
従業員はわずか20名ほどですが、しっかりとしたサービスサポートで安心安全に利用することができます。
また、楽天ポイントのような期間限定ポイントはありませんが、ポイント最終獲得日から12ヵ月が経過すると失効してしまいます。
ちょびリッチのメリット4選
ちょびリッチのメリット
- 高還元案件はちょびリッチ!
- ゲームで稼げる!
- モニターで稼げる!
- お友達紹介制度が熱い!
高還元案件はちょびリッチ!
クレジットカードなどの高還元案件は、モッピーやハピタスに比べてちょびリッチの還元率が一番高いです。
僕がちょびリッチを利用している一番の理由です!
月々のクレジットカードの還元率を比較していただければわかりますが、基本的にちょびリッチがお得です。
ゲームで稼げる!

ゲームで稼げるポイントサイトで有名なモッピー同様、ちょびリッチもゲームで稼げるコンテンツがそろっています。
コツコツ楽しみながら稼ぎたいという人には、とても向いているサービスです。
モニターで稼げる!

会社員や大学生にとっては、知ってるだけでかなり得をするサービスですね。
会社の飲み会や、合コンなどの大人数で行う場合であれば、実質個人負担が無料どころかプラスでお金が入ってくるなんてことも多々あります。
大人数の飲み会などでは、上限がない案件を探すのがおススメめです!
お友達紹介制度が熱い!

友達紹介制度では、
一人につき500ポイントが報酬でもらえます。
限度がないので、多く稼ぐことができるポイントですね!
ちょびリッチのデメリット2選
ちょびリッチのデメリット
- プライバシーマークを取得していない
- 最低換金金額が500円から
プライバシーマークを取得できていない。
モッピーなどの大手ポイントサイトはプライバシーマークを取得しているものの、ちょびリッチは未だプライバシーマークを取得していません。
だから安全ではないかというとそうではありません。
セキュリティ面でいえば、SSLやTRUSTeで補っています。
TRUSTeによって定められたガイドラインに基づいた個人情報の取り扱いを、ちょびリッチ側が行っているということです。
>> TRUSTeとは
最低換金額が500円から
最低換金額は他ポイントサイトと比べて500円と少し高めですが、手数料がネット銀行であればほほ無料で換金できます。
また、「.money(ドットマネー)」という交換先によって、ゆうちょ銀行や地方銀行、都市銀行への換金でも手数料を実質無料化することができるので、その点はお得です。
まとめ
これだけの利用者がいるなかで、従業員20名でまわしていくのは大変でしょう。
僕も何度か問い合わせフォームより、色々と対応していただきましたが、レスもそこまで遅くならず丁寧に対応してくれます。
色んな案件が豊富だからこそ、稼げるポイントサイトとして人気を集めています!
是非皆さんもちょびリッチを始めて、お小遣いを稼ぎましょう♪