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モッピーポイントのお得な使い道4選!換金率100%の裏技とは?

 

ポイントを頑張って貯めたのに、使い方が良くわからなかったり、どのように利用すればよいか迷ったことはありませんか?

 

ポイントの交換って結構複雑だったり、なかなか網羅することって難しいんですよね。

 

今回は大人気のポイントサイト『モッピー』のモッピーポイントを有効に利用する使い道をご紹介します!

 

ポイントをお得に利用しましょう!

 

モッピ―ポイントの交換先は?

お得な使い道4選

  • 現金に交換
  • ギフト券に交換
  • 電子マネーに交換
  • マイルに交換

 

現金に交換

モッピーポイントは現金に交換することが可能です。

 

1ポイント1円で交換することが可能ですが、直接換金すると手数料がかかってしまいます。

 

換金できる最低ポイントは300Pからとなっているため、手数料が取られてしまうことを考慮すると、最低ポイントでの換金率は67.1~90%となってしまいます。

 

5日~7日ほどで現金に交換することができます。

 

しかし、

 

モッピーポイントは、ある裏技ルートを利用すると、換金率100%で現金化することが可能です!

 

その方法が『.money(ドットマネー)』を経由することです。

 

 

モッピーからドットマネーを経由して銀行振り込みを行うと、換金率が100%(手数料無料)になるという素晴らしいルートが存在するのです。

 

モッピーからの銀行振り込みは、基本的にどこも最低300Pからとなります。

 

みずほ銀行や、三菱UFJ銀行では手数料が147P取られてしまうため、最低ポイントを換金しようとすると最低67.1%まで落ちてしまうことになります。

 

手間は通常ルートよりもかかりますが、手数料を避けたいという人には裏技ルートをおススメします。

 

今すぐに現金化したい人!
 ⇒通常ルート

少しでもお得に現金化したい人!
 ⇒裏技ルート

少ないポイントでも現金化したい人!
 ⇒裏技ルート

 

 
Mr.新橋
もちろん1回に交換するポイント数が多ければ、換金率もよくなります!!通常ルートであれば、ある程度貯めてから換金するのがお得ですね!

 

以下、モッピーポイントの交換先とレート、手数料の一覧です。

 

交換先 交換レート 手数料 交換予定日(土日除く)
ゆうちょ銀行 300P→300円 30P 7日以内
三井住友銀行 300P→300円 30P 5日以内
みずほ銀行 300P→300円 147P 5日以内
三菱UFJ銀行 300P→300円 147P 5日以内
楽天銀行 300P→300円 105P 5日以内
ジャパンネット銀行 300P→300円 54P 5日以内
PayPal 300P→300円 無料 リアルタイム
GMOあおぞらネット銀行 300P→300円 154P 5日以内
セブン銀行(ATM受取) 500P→500円 165P 5日以内
その他銀行・信用金庫 300P→300円 147P 5日以内

 

 

ギフト券に交換

 

現金に換金するよりも、もっと手間を省くことができるの方法がギフト券に交換することです。

 

モッピーで交換可能なギフト券は以下となります。 

 

メモ

  • GooglePlayギフトカード
  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • Gポイントギフト
  • ふわっちギフトコード
  • 一休.com/一休.comレストラン
  • サーティワンアイスクリーム
  • サンマルクカフェ
  • 上島珈琲店
  • JALマイレージバンク

 

 

ギフト券は全て手数料が無料です。

 

以下、ギフト券に交換する場合の交換先とレート、手数料の一覧です。

 

交換先 交換レート 手数料 交換予定日(土日除く)
GooglePlayギフトカード 1,500P→1,500円 無料 1週間程度
Amazonギフト券 500P→500円 無料 1週間程度
iTunesギフトコード 500P→500円 無料 1週間程度
Gポイントギフト 300P→300円 無料 リアルタイム
ふわっちギフトコード 300P→300円 無料 リアルタイム
一休.com/一休.comレストラン 5,000P→5,000円 無料 リアルタイム
サーティワンアイスクリーム 390P→390円 無料 リアルタイム
サンマルクカフェ 500P→500円 無料 リアルタイム
上島珈琲店 500P→500円 無料 リアルタイム
JALマイレージバンク 1,000P→333マイル 無料 4週間程度

 

 
Mr.新橋
プレゼントや贈り物に最適!

 

電子マネーに交換

 

モッピーポイントは電子マネーにも交換可能です。

 

以下、交換できる電子マネーです。

 

メモ

  • Tポイント
  • LINEポイント
  • nanacoポイント
  • WAONポイント
  • WebMoney
  • 楽天ポイント
  • dポイント

 

 
Mr.新橋
ポイントとして利用したい人はおススメ!

 

交換先 交換レート 手数料 交換予定日(土日除く)
Tポイント 500P→500ポイント 無料 1週間前後
LINEポイント 330P→330LINEポイント 30p 5日以内
nanacoポイント 500P→500nanacoポイント 無料 1週間前後
WAONポイント 500P→500WAONポイント 無料 1週間程度
WebMoney 500P→500ポイント 無料 1週間程度
楽天ポイント 500P→500ポイント 無料 1〜2日
dポイント 500P→500ポイント 無料 リアルタイム

 

マイルに交換

 

モッピーポイントをマイルに交換することで、お得になります。

 

マイルへの交換は主にANAマイル、JALマイルがあります。

 

ANAマイルへの交換

モッピーポイントを直接ANAマイルに交換することはできません。

 

他のポイントを経由して、ANAマイルに変換することができます。

 

通常、モッピーポイントをANAマイルに変換しようとすると、モッピーポイントを一度Tポイントに変換し、TポイントをANAマイルに変換するという方法が一般的です。

 

しかし、このルートでは換金率が50%になってしまいます。

 

そこで、手間が少し増えますが、モッピーポイントをANAポイントに変換するには、TOKYUルートがお勧めです。

 

 

と、換金率はTOKYUルートで75%と業界最高交換率なります。

 

しかし、

 

現在TOKYUポイントからANAマイルに変換するのに、エクスプレスキャンペーンを利用することで、交換レートが実質86.3%になります。

 

 

詳しくは、以下モッピー公式サイトをご確認ください。
>> エクスプレスキャンペーンとは!?

 

エクスプレスボーナスは、おひとり様月1回・10,000P申請分のみ対象となります。

 

 
Mr.新橋
あまりにもお得すぎるので、制限が設けられたのですね!

JALマイルへの交換

モッピーポイントは、ANAマイルとは違ってJALマイルには直接交換することが可能です。

 

ただ、直接交換できる分、3ポイント1円となるため換金率は通常33.3%とかなり低くなります。

 

しかし、現在JALマイルへの交換レートが実質80%のドリームキャンペーンが実施されています!

 

詳しくは以下、JAL公式サイトをご確認ください。
>> JAL モッピー特集

 

ANAマイル、JALマイルどちらにも共通して言えることですが、キャンペーン対象となるためにはキャンペーン対象広告を15,000ポイント分以上利用することが条件となっておりますので、公式サイトの条件は適宜変更されるので確認しておきましょう!

 

まとめ

ポイントの使い道を理解することはできましたでしょうか。

 

やはり特に目的がなければ、現金化することが一番望ましいでしょう。

 

今回ご紹介した裏技ルートは、経由ルートが増える分手間もかかり、ポイント交換日数も1週間程かかってしまうデメリットがありますが、時間を気にしないのであればこのルートを利用することをおススメします。

 

もちろん貯めたポイントを現金化することが一番ハッピーかと思いますが、ポイント還元率が高くなるイベントや、マイルに交換することで1Pを1円以上の価値に変えることもできちゃいます。

 

その点、ポイントをコツコツ貯める事って夢がありますよね。

 

是非、貯めたポイントを有効活用しましょう!

 

モッピーにまだ登録していない人は、下記より簡単に登録できます♪

 

  • この記事を書いた人
やま

やま

理系卒 / IT企業勤務 / 東京住 / 社会人3年目 / 25歳 / 2020年3月より副業に挑戦し半年で本業収入を超え、10月に本業+副業で月収7桁達成 / 社会人にとって『大事』なお金の知識を発信してます。

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